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シン国の第十七皇女で、リンとは異母兄妹にあたる。黒髪の御団子頭が特徴。
シン国では弱小の民族・チャン族の出身で、自らの一族の地位を引き立ててもらおうと、不老不死の法の手がかりを求めてアメストリスを訪れた(ただしリンと違い、自分が皇帝になることは考えていないようだ)。ちなみにアメストリス入国に際しては、ペットのシャオメイのみを連れて、護衛も仲介者もなしに自力で大砂漠を横断しており、そのことからもチャン族のシン国における立場が窺い知れる。メイ自身もチャン族の弱小ぶりは自覚しており、そのためランファンと対峙したときは憎悪に近い感情を吐露した(その場にやってきたノックスに諭されて反省した)。
シン国の皇族であるため「気」を読むことができ、体術もなかなかのもので、作中では合成獣の群れをいとも簡単に倒した。加えて錬丹術師であり、通常の錬成に加え、様々な文字や模様の描かれたを駆使することで遠隔錬成をすることも可能。
セントラルで「傷の男」やヨキと出会い、以降彼らと行動を共にする。その後、「傷の男」の兄が残した錬金術書の解読を行うため北へ向かい、当地でエンヴィー打倒に協力する。「傷の男」の勧めもあり、捕らえたエンヴィーを連れて一旦はシンへ帰ろうとするが、途中でエンヴィーの口車に乗せられ、不老不死の法を得るためセントラルに戻る(その結果、エンヴィーの復活を招いてしまう)。そして同じくセントラル地下に潜入していたエドやマスタング達と合流、共闘している。
年相応に乙女心を持っているが、その反面、思い込みが激しく、妄想癖がある。ユースウェルでエドの噂を聞いて彼を白馬の王子と妄想し追いかけ始めるが、実際のエドの姿を見た途端、一方的に激怒した(エドの方は彼女に対して何もしていない)。その後はシャオメイを保護し自分を助けてくれたアルに対して恋心を抱くが、アルに対しても元の姿がまるで王子様であるかのようなイメージを抱いている。
「約束の日」の戦いの後はリンが賢者の石を手に入れたことを知り、一度はチャン族を滅ぼされると誤解して絶望したが、当のリンはチャン族も他の民族の兄弟も護ると約束し、兄妹として和解した。その後はチャン族の呪縛からも解放されたようで、数年後帰国したアルフォンスに付いてきてアメストリスに渡っている。

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