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「結晶」の二つ名を持つ元国家錬金術師。
白髪が目立ち始めた優しそうな小柄な男。アメストリス軍の錬金術研究機関で賢者の石の製作に関わっていたが、賢者の石の材料が生きた人間だったことや、その試作品がイシュヴァール殲滅戦で使用されたことに耐えられず、資料と試作品を持ち出し軍から逃亡。その後は「マウロ」と名を変え、田舎の町医者として穏やかな生活を行っていた。
ある日、偶然エルリック兄弟と出会い、彼らに賢者の石の秘密を示唆する。しかし同時にラストに見つかり、町を人質に取られて監視される。ラストの死後はエンヴィーによってホムンクルスのアジトに幽閉されるが、後にアジトに潜入した「傷の男」と会い、イシュヴァール殲滅戦の真実を彼に話す。その後、「傷の男」の策により自分の死を偽装してアジトより脱出、以降彼と行動を共にする(その際、顔面の表皮のみを破壊されて強制的に顔を変えられる)。
賢者の石の製作に関して主要な立場にいたこと、人柱の候補者にされていること、ホムンクルスの企みにある程度気づいているなど、錬金術師としてはかなり有能(なお町医者をやっていた事やハインケルを賢者の石を使って即座に治療していることなどから、医療系の錬金術に特化している様子)。一方、イシュヴァール殲滅戦で賢者の石の製作に関わったことに強い罪悪感を抱いており、「傷の男」と出会った時に自らを殺すよう懇願していた。その後、その罪悪への償いの為、北部にエンヴィーを誘き出し、賢者の石の破壊に成功。エンヴィーを一時的に戦闘不能状態に追い込んでいる。最終決戦後はマスタングと取引を行い彼とハボックを治療、その後はイシュヴァール地区にて医者として働いている。

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